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2009年06月05日

「釣りバカ日誌」シリーズが12月公開作品で幕引き

週末は久しぶりに釣り堀で釣り糸でも垂らしてこようと思います。

国民的映画として親しまれてきた大人気映画『釣りバカ日誌』シリーズが、
現在撮影中の第22作「釣りバカ日誌20 ファイナル」で、
ついに幕を下ろすことになりました。

西田敏行(61)演じる釣り好きのダメサラリーマンの浜崎(ハマちゃん)と
三國連太郎(86)が演じる勤務先社長の鈴木(スーさん)による
釣りをからめた人情喜劇。

渥美清氏(享年68歳)主演「男はつらいよ」とともに、
松竹を引っ張る看板映画でした。

終了の背景は明らかにされていませんが、
同映画のプロデューサー氏が語るところによりますと、

「すでにやり尽くしたという思いをキャスト、
スタッフが数年前から持っていた。」

しかし、別の理由があるという見方もあります。
1つはキャストの高齢化、もう1つは邦画業界の落ち込みです。

2000年代に入ってから、
『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
(2003)の興行収入173億円、
「ハウルの動く城」(2004)が196億円など
大ヒット作も出ていますが、
劇場公開やDVD化されない映画が、
年間100本以上もあるといわれており、
邦画冬の時代が続いています。

公開のたびに一定の収入を挙げてきた「釣りバカ日誌」シリーズですが、
ジリ貧に陥る前にいさぎよく終わりにしよう、
という思惑があるのかもしれませんね。

第22作なのに「釣りバカ日誌20」となっているのは、
下記の2作がナンバリングされなかったためです。

第7作「釣りバカ日誌スペシャル」(1994)
第12作「花のお江戸の釣りバカ日誌」(1998)

Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000000-dal-ent
posted by 語り人 at 12:41| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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