スポンサードリンク

2009年06月15日

官僚の意識希薄!郵便不正問題で相次ぐ厚労省職員の逮捕

中央郵便局で記念切手を買ってきました。

郵便不正問題にゆれる政治の世界ですが、収まる気配はありません。

ニセの障害者団体証明書作成に関与したとして、
厚生労働省の均等・児童家庭局長のである村木厚子容疑者(53)を、
虚偽公文書作成、同行使容疑で逮捕しました。

あわせて、当時部下だった障害保健福祉部企画課係長・上村勉(39)、
凛の会元メンバー・河野克史(68)容疑者、
凛の会元会長の倉沢邦夫被告(73)も再逮捕されたそうです。

この事件は、自称障害者団体「凛(りん)の会」(現在は解散)が
郵便割引制度を適用できるよう厚生労働省がニセの公文書が作成した問題です。

2004年6月上旬ごろ、上村容疑者たちと共謀して
「凛の会」を障害者団体と認める内容虚偽の証明書を作成。

河野容疑者たちが同年6月10日頃、
東京都の日本橋郵便局(当時)に証明書を提出して
利用した疑いがもたれています。

逮捕された村木容疑者は1978年に旧労働省に入省したキャリア組。
同省障害者雇用対策課長や女性政策課長を歴任して、
2003年8月〜2005年9月に厚労省障害保健福祉部企画課長を務め、
2008年7月から現職に就いています。

証明書発行は、当時の障害保健福祉部長(57)が、

「国会議員から電話があった。うまくやってくれ。」

と指示を出したこともあきらかになっています。

ここで浮上しているのが、中央省庁におけるキャリア問題です。
課長職以上のポストは、キャリア組で占められており、
一方指示される側になった上村容疑者はノンキャリア組です。

同僚たちも上村勉容疑者について、

「仕事一筋でまじめな性格だった。」

といっていることから上村容疑者が、
キャリア組の思惑の巻き込まれてしまったという側面があるようです。

それにしても我が物顔で権力を行使する政治家や中央省庁の職員たち。
国に奉仕するのは仕事なのではないでしょうか。

大きな勘違いをしている方々が多いようですね。

情けない限りです。

Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000526-san-soci
posted by 語り人 at 19:19| 事件・事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。